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長い長い話し…

書籍とうちの父親の話しです。

(興味の無い方はスルーしてくださいまし♪)


今日の朝日新聞・文化の欄に、いま話題の芥川賞作家・田中慎弥氏のコメントがありました。



桂仙のブログ-120201_0908~0001.jpg


私はたぶん今回の「共喰い」は読まないと思います…

けど、この新聞記事を読んで、田中慎弥さんと言うお方は嫌いじゃないな、と思いました。

言いたいことを本当に素直に伝えられる人なんですね。


私はサクッと読めるエンタメ系しか、ほとんど読まないんですね(爆)

日頃からご自分を“読書家”と自負している方々の間では「そんなんしか読めないヤツ」って軽蔑される傾向もあるでしょうけど、私はまさしくその対象ですよね(笑)


子供の頃から「本」は貴重な現実逃避の世界・時間でしたから、ファンタジーやSF…どうしてもそっちに手が伸びます(笑)

うちの父が、それはそれは面白くないマジメな人ですが、仕事のストレスをお構いなく家に持ち込む人で、頻繁に酒を飲んでは暴れる人でした。

幼い頃それでケガもしたし、恐い思い、嫌な思いはずっとしてきたせいか、書籍の広告等でほんのちょっとでも“父親の暴力”云々の行を見つけると、その時点でパスなんです…

別にトラウマと言うほどでもないですが、なんか読みながらいろいろ考えてしまいそうで…(苦笑)


まぁその父も年齢と共にかなり人が変わったようですが…


父も凄く本が好きな人で、但し私からすれば(そんなにたくさんの本に出会っていて、なんでアンタはちっとも変わらんねん!)と思い続けておりましたが(笑)

(あ~そうか、読んでるようで読んでないかも…“読書家”じゃなくて“蔵書家”?コレクターなんだ…)って。


昨年の春にうちの次女が大学の文学部に進んでからというもの、自分の蔵書をどっちゃり寄越して来ます(汗)

「孫がいずれ読むだろ?」と言うんですよ。

(父は韓国・慶尚南道に生まれ、幼少から日本の大分で育ち、青年期のほんのちょっとを東京で過ごし、あとはずっと関西暮らし…なのに何故か言葉は標準語…。)

断るとなんだかカワイソウみたいなので“もらっといてやる”んですが(爆)


前述の田中慎弥氏の新聞記事によると、自分の作品を読む前に文学史に残る大作家の名作を読んでほしい…と言うようなことが書かれてありました。


あるよ…ドストエフスキー(笑)

若い頃「罪と罰」くらいは読んだ。

でも…

こんなに作品あるとは知らなんだわっ!



桂仙のブログ-120201_0914~0001.jpg


奥の森鴎外なんか、ぜんぶ積み上げたら天井に届く勢いですよ。

こんなに読めるわけないやん!(笑)



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keisen

Author:keisen
1968年生まれ・主婦
家族、仕事、ペット、趣味など
思いつくまま書いています。

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